
リップル·Market
2026年3月30日 17:03
XRPは1.30ドル死守なるか?チャートに底打ちの兆候

Quick Take
- XRPのテクニカル指標は、8ヶ月間にわたる下落トレンドを経て、底打ちの兆候を示しています。
- 強気派がコントロールを維持するためには、1.27ドルから1.30ドルの重要なサポートラインを死守する必要があります。
- 過去、RSIとMACDで同様のパターンが発生した際には、74%から230%の価格上昇が記録されています。
テクニカル指標が示す反転の可能性
XRPは現在、1.35ドル前後で推移しており、複数の指標がサイクル底を示唆しています。週足の相対力指数(RSI)は3月2日に売られすぎ水準である29に達しましたが、これは通常、弱気モメンタムの減退を意味します。現在、RSIは34まで回復しています。
同時に、MACD(移動平均収束拡散手法)は過去最低水準まで低下しており、強気のクロス(ゴールデンクロス)が形成されようとしています。過去、売られすぎのRSIとMACDの強気クロスが重なった時期は、XRP/USDの歴史的な底値となってきました。
重要なサポートレベルと大口投資家の動向
アナリストは、1.30ドル付近の価格帯を市場の方向性を決定する「非常に敏感なレベル」と位置づけています。このレベルの重要性はコストベースの分布によっても裏付けられており、約5億XRPがこの価格帯で購入されています。
もしこのサポートを割り込んだ場合、以下のレベルが次の防衛線となります:
- 200週単純移動平均線が位置する1.12ドル〜1.15ドルの需要ゾーン
- ベアフラッグのターゲットである0.80ドル(現在価格から約42%の下落)
対ビットコインの推移と長期展望
XRPはビットコイン(BTC)に対しても、長期的なコンソリデーションレンジの底で安定し始めています。日足チャートで高値を切り上げており、XRP/BTC比率に回復の兆しが見られます。前回の底打ち(2025年6月)では、対BTCで56%上昇し、XRP価格は3.66ドルの数年来の高値を記録しました。
さらに、オンチェーンデータではクジラ(大口投資家)による蓄積や取引所からの大量出金が報告されており、これらはXRPの長期的な強気シナリオを補強する要因となっています。強気派が勢いを取り戻すには、レンジ高値である1.61ドルを目指す動きが必要です。
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