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2026年3月24日 12:42
ParaFi Capital、市場低迷の中1.25億ドルの新ファンド組成

Quick Take
- ParaFiが暗号資産市場の低迷に抗い、新ファンド向けに1億2,500万ドルを調達しました。
- 同社は2025年初頭以来、既存の投資戦略のために計3億2,500万ドルを確保しています。
- ニューヨークを拠点とする同社の運用資産残高(AUM)は約20億ドルに達しています。
資本拡大と運用の詳細
KKRの共同創業者であるヘンリー・クラビス氏が支援するニューヨークのデジタル資産運用会社ParaFiが、新たなベンチャーファンドのために1億2,500万ドルを調達したとブルームバーグが報じました。この資金は、同社が2025年初めから既存の暗号資産投資戦略のために調達したとされる3億2,500万ドルに加わるものです。
同社の現在の運用資産は約20億ドルに上ります。創業者のベン・フォーマン氏は、2018年にKKRを離れ、同社を設立しました。
戦略的投資の焦点
フォーマン氏によると、新しい投資ビークルは、大手金融機関向けのステーブルコイン、トークン化、オンチェーン金融商品に取り組むスタートアップに焦点を当てる予定です。ParaFiはこれまで、以下のような企業を支援してきました。
- 予測市場のPolymarket
- 暗号資産運用会社のBitwise
- 分散型金融(DeFi)のKyber Network
- カストディアンのAnchorage
市場低迷期における強気な姿勢
今回の資金調達は、暗号資産セクターが停滞している時期に行われたことで注目を集めています。ビットコインは2026年1月に記録した高値から26%以上下落し、最近になってようやく7万ドル台を回復しました。広範な市場指標であるCoinDesk 20 (CD20)指数も、同期間に価値の3分の1を失っています。
フォーマン氏は、投資家が短期的な価格変動と、ブロックチェーン技術を活用した金融インフラの長期的な価値を切り離して考え始めていると述べています。
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